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Showing posts from June, 2014

一転してアナログ生活へ

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  まさかこんなことになるとは... ここ一週間程、紙とペンに向き合う生活が続いています。  きっかけはめまい。 元々たまにめまいが起こるタイプなのですが、普段は2日ほどで回復するものが、 今回は全然よくなりません。 耳鼻科に行って薬も処方してもらったのですが。   初日はきつくて会社を休みましたが、ずっと休むわけにはいきません。 しかしきついのは「PCの画面を見ること」。これがつらくて30分が限界です。 そこで読むものは印刷して読み、書くものは紙に草案を書いてから一気に、 といった方法をとっています。   もちろんiPhoneの画面もずっと見ていられないので、 今までiPhoneにメモしていたものをノートにとったりしています。   ここまできたら思いっきりアナログになろうと思いまして、画像にある鉛筆を買ってきました。 しかも「2B」。これくらい濃いと楽に書けるので... (青いのは鉛筆削りで、これらを持ち歩いています)   まあ最近ツイッターからも離れたいなあと思っていたところなので、 ちょうどよかったのかもしれません。 しばらくこの生活が続きそうです。

Bing翻訳とGoogle翻訳の比較

Mac OSX 10.10 Yosemiteが標準でBing translatorを使っているとのことで、 老舗であるGoogle translateと比較してみました。 まず英語→日本語。 言い回しが独特のthe vergeのJoshua Topolsky氏の文を使ってみました。 原文 While I watched Apple's WWDC 2014 opening keynote on Monday morning, I couldn't stop thinking about the infectious mixture of fun and confidence everyone onstage seemed to be exuding. It was something new for this era of Apple, and it felt like a mirror image of the announcements being made. The message was loud and resonant from where I sat: We're back, we're ready to play, and we know who we are. bing翻訳 月曜日の朝にアップルの WWDC 2014 開いている基調講演を見ながら私は楽しいと誰もがステージ上を滲出するよう自信の伝染性の混合物について考えることを止めることができなかった。それは何か新しいアップルは、この時代と、アナウンスのミラー イメージのように感じた。メッセージを大声でされ、どこに座っていたから共鳴: 我々 は戻っている私たちを再生する準備ができているし、我々 は知っている私たち。 google翻訳 私は月曜日の朝に、アップルのWWDC2014基調講演を見ながら、私は楽しいし、誰もがステージ上滲出ているように見えた自信の感染混合物を考えて止めることができなかった。それは、Appleのこの時代のための新しいものだったし、それが行われて発表の鏡像のように感じた。メッセージは大声で私が座ったところから共振した:我々はプレーする準備が整いました、戻って、我々は我々が誰であるか知っている。 うーん...どっちもこっち感